7月、庭の花 ― 2021年07月15日
梅雨の雨続きでお世話してない間に、いつの間にか成長していつの間か花が咲いている、我が家の庭の花達です。
隅田の花火 ― 2021年06月17日
友人宅から切り花で貰った紫陽花「隅田の花火」、
花後に枝を挿木にし地植えしてから数年、年々株が大株になり、花火がパッと開いた様に満開になってます。
しかし隣に植えてるピンクの紫陽花は完全に圧倒されて小さくなってしまいました。
この紫陽花の成長がこんなにも旺盛だとは、考えてもいなかったのでビックリです。
それまで、お花屋さんの鉢植えのイメージで、大切に育てなくてはと思ってたのに、、、、放置しておいても成長止まりません。
そう言えば、友人宅の「隅田の花火」も地植えの大株でした。
花後に枝を挿木にし地植えしてから数年、年々株が大株になり、花火がパッと開いた様に満開になってます。
しかし隣に植えてるピンクの紫陽花は完全に圧倒されて小さくなってしまいました。
この紫陽花の成長がこんなにも旺盛だとは、考えてもいなかったのでビックリです。
それまで、お花屋さんの鉢植えのイメージで、大切に育てなくてはと思ってたのに、、、、放置しておいても成長止まりません。
そう言えば、友人宅の「隅田の花火」も地植えの大株でした。
紫陽花の季節 ― 2021年06月11日
我が家に咲いている紫陽花です。
紫陽花が大好きで、狭い庭のあちこちに植えています。
植えた時は小さかった株が、年々大きくなってしまいました。
青と白の紫陽花
隅田の花火
ピンクの綺麗な鉢植えを地植えしたらこんな色に
真っ青な紫陽花の挿し木、やっと花をつけました。
白の大輪紫陽花
植えた覚えがないガク紫陽花
↓これも紫陽花です。
同じ種類でも、場所によって、またその年によってお花の色が変わります。
紫陽花が大好きで、狭い庭のあちこちに植えています。
植えた時は小さかった株が、年々大きくなってしまいました。
↓これも紫陽花です。
白の大輪クレマチス ― 2021年05月14日
随分前に地植えした白の早咲き大輪クレマチス、ここ数年は2、3輪ほどしか咲かなかったのに今年は何故かたくさん蕾を付けました。
フェンスの裏側にも咲いてます
直径15センチもある大輪で、八重と言うより一重っぽい感じ真っ白です。
ところがこっちは完全に八重で、花弁が緑がかってます。
咲き進むと真っ白になりました。
一つの枝から花弁の数が違って2種類の花の様に咲くのがこのクレマチスの不思議なんです。
買った時に付いてた名前が分からない！
ネット検索してみたら、「ダッチェスオブエジンバラ」か、「雪おこし」に似てる気がするけど、、、不明です。
一つの枝から花弁の数が違って2種類の花の様に咲くのがこのクレマチスの不思議なんです。
買った時に付いてた名前が分からない！
ネット検索してみたら、「ダッチェスオブエジンバラ」か、「雪おこし」に似てる気がするけど、、、不明です。
ラナンキュラスラックス ″アリアドネ″ ― 2021年05月08日
3、4年前、寄せ植え教室で使った花材の一つで、その時は正直そんなにも好きなお花だとは思ってませんでした。
その後、ダメになったお花を取り除いていって、最後に残ったのがライスフラワーと、ラナンキュラス。
ライスフラワーの方は翌年背丈が3倍くらいになり、元気そのものでしたが、ラナンキュラスは短い葉っぱが出てくるだけでほぼダメになった様な状態だったのです。
ところが、、、今年になったら葉っぱがどんどん出てきて、その内に蕾が出てきて、【花が咲いたんです】
花色もツヤがあるピンクで「可愛いーーー！」
（寄せ植えしてた時はもっと白っぽい感じだったのに、、、）
調べたら、「ラナンキュラスラックス アリアドネ」と言う名前で、球根なのに植えっぱなしOK、その上毎年どんどん増えていくらしいのです。
（なんて優秀なお花なんでしょう！）
すっかりファンになってしまいました。
その後、ダメになったお花を取り除いていって、最後に残ったのがライスフラワーと、ラナンキュラス。
ライスフラワーの方は翌年背丈が3倍くらいになり、元気そのものでしたが、ラナンキュラスは短い葉っぱが出てくるだけでほぼダメになった様な状態だったのです。
ところが、、、今年になったら葉っぱがどんどん出てきて、その内に蕾が出てきて、【花が咲いたんです】
花色もツヤがあるピンクで「可愛いーーー！」
（寄せ植えしてた時はもっと白っぽい感じだったのに、、、）
調べたら、「ラナンキュラスラックス アリアドネ」と言う名前で、球根なのに植えっぱなしOK、その上毎年どんどん増えていくらしいのです。
（なんて優秀なお花なんでしょう！）
すっかりファンになってしまいました。
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